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映画『殿、利息でござる!』に羽生結弦が出演!伊藤重村とは!?キャストなども紹介! [芸能]

江戸時代の仙台藩を舞台にした映画「殿、利息でござる!」に、

地元仙台出身の羽生結弦さんが出演!

役は『仙台藩藩主・伊達重村』

伊達重村とは?

他のキャストも紹介!

■殿、利息でござる!とは?


『武士の家計簿』の原作者・磯田道史による「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を、『予告犯」などの中村義洋監督が映画化。
江戸時代中期の仙台藩吉岡宿が舞台の実話で、年貢の取り立てや労役で疲弊した宿場町を救うため、藩に金を貸して毎年の利息を地域の住民に配る「宿場救済計画」に尽力する人々の姿を描く。
町の行く末を案じる主人公を、時代劇初主演の阿部サダヲが演じるほか、瑛太、妻夫木聡という実力派が出演している。

引用:http://www.cinematoday.jp/movie/T0020303


※ストーリー※
江戸中期、財政の逼迫(ひっぱく)した仙台藩が領民へ重税を課したことで破産や夜逃げが続出し、小さな宿場町・吉岡宿は困窮し切っていた。
このままではダメだと考える商人・穀田屋十三郎(阿部サダヲ)と同志たちは、藩に金を貸し付け毎年の利息を住民に配る「宿場救済計画」を考えつく。
町の存続を図るため、前代未聞の金貸し事業を成功させるべく、彼らは私財を投げ打ち……。

引用:http://www.cinematoday.jp/movie/T0020303




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■伊達重村とは?


伊達重村(通称:藤次郎)、

江戸時代中期から後期の大名で、

伊達宗村の次男。

仙台藩主伊達家7代目藩主。

寛保2年4月19日生まれで、

寛政8年4月21日に死去。

※寛保は1741~1744年、寛政1789~1801年

今から200年以上前の話です。

自分の官位をあげるために藩の資金を使い、

財政を悪化させた…なんて話もあり、

実際の伊達重村はあまりいい藩主ではないみたいですね…笑




映画ではチョイ役なので、

羽生結弦のイメージが悪くなることはないでしょう!

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■キャスト


・阿部サダヲ
・瑛太
・妻夫木聡
・岩田華怜
・竹内結子
・寺脇康文
・きたろう
・千葉雄大
・橋本一郎
・松田龍平
・中本賢
・草笛光子
・西村雅彦
・山崎努
・羽生結弦

などなど。


■羽入結弦コメント


 「お芝居はスケートとは違って振りが無く、言葉を使い、セリフに合わせて動かなければいけないのでとても難しく、撮影現場では緊張してしまったが、映画製作の雰囲気を感じられて、素敵な俳優さんたちにもお会いできて楽しかった」
「撮影は昨年の夏だったが、試合のプログラムだけではなくエキシビション、ショー等でも、表現者として今回の貴重な経験を生かすことができたのではないかと思っている」とコメント。

引用:http://sendai.keizai.biz/headline/2045/



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